宮城野高校2017体育祭

~体育祭どうすれば楽しめると思ってるの?妥協しない。勝つの。~

期間 2017年5月18日・19日

開祭式

 宮城野高校の体育祭の始まりを告げる開祭式です。準備体操は星野源さんの「恋」にのせて恋ダンスを踊りました。練習の段階からクラスのみんなと一緒に恋ダンスを踊ることを楽しみにしていたので、体育祭の最高の思い出になりました。これからの競技に向けて気合が入る開祭式になりました。

バスケットボール部門

 バスケットボールの試合は見ていてとても興奮するものばかりでした。もともと私はバスケットボールを見るのは好きなのですが、自分のクラスのチームが負けていても勝っていても全力で相手に立ち向かっていく姿は今まで見てきたバスケットボールの中で一番かっこよく見えました。接戦の中ブザービートで勝利をもぎ取ったときには私もガッツポーズを決めて喜びました。それを見て私も来年はバスケットボールをやって自分の手でブザービートを決めてみたいと思いました。

ドッヂボール部門

 二日間、快晴の中での試合となりました。どのチームも一人一人全力を尽くして本気でぶつかり合い、勝利を目指していました。まるで戦場のような真剣な雰囲気の中、他競技の人達からの応援を受け、気持ちのいい試合ができたと思います。

バレーボール部門

 クラスTシャツを着て、チーム全体でボールをつないだバレー。練習から互いに協力し合い、当日は応援が体育館中に響き渡りました。勝っても負けても、クラスが一体となって団結できた二日間でした。

運動会部門

 宮城野高校の体育祭には、「運動会」という競技があります。今年の体育祭で私が観戦した試合は、他のどんな競技にも引けをとらない名勝負を確かに繰り広げていました。運動会の種目の一つ「障害物競走」では、二人三脚でハードルを乗り越えたり、粉の中から飴を食べたり、二人が背中に風船を挟んで割ったりといった割とオーソドックスなことをするのですが、その時の出来事でした。なんと、他のクラスが全部ゴールしている中でとあるクラスの風船だけ十分近く割れないのです。観客たちはぽつんとコースに残された選手を見つめました。クラスの仲間が激しい声援を送る中で、汗を流して一生懸命割ろうと試みる選手たち。その健気な様子を見て、先にゴールをしていた相手チームの選手まで彼らを応援し出しました。一体誰がこんなことを予想できたでしょうか…!今でも思い出すたびに目頭が熱くなってきます。このスポーツマンシップこそ、体育祭のあるべき姿と言えるのではないでしょうか。来年の運動会競技も楽しみです。

全員種目部門

 今年度の体育的行事では、全員種目が昨年度までの「玉入れ」から「全員リレー」に変わりました。三学年縦割りで競争をするということで、闘争心が刺激されるとても熱いレースになりました。ゲームのキャラクターや幼稚園児のコスプレをして全力疾走する姿は、今までの体育祭とは違う面白さがあります。新たな試みは大成功に終わり、笑いの絶えないとても楽しい全員種目となりました。

閉祭式

 昨年の体育祭の閉祭式で先輩方のコスプレを見てから、私は閉祭式でコスプレをするのを楽しみにしていました。クラスのコスプレテーマが決まったときから準備を始めて、周りの友達との会話もコスプレの話題で持ちきりになっていました。閉祭式本番では他のクラスのコスプレ姿に笑ったり、歓声をあげたりと私も周りの人たちも盛り上がっていました。結果発表では入賞したクラスに賞賛の拍手が送られ、入賞したクラスはそれに応えるように笑顔で喜んでいました。来年は私も入賞したいなという想いが強くなりました。今回の体育祭の大成功を全校生徒で祝うような素晴らしい閉祭式でした。

初めての宮城野高校体育祭(1年次生の感想)

 担任の先生から、宮城野高校の体育祭では二、三年生は仮装をするということを聞きました。また、体育祭を楽しむためには体ボラ(体育祭ボランティア)に入るといいとも言われたので、私は仲のいい友達を誘って「企画賞部門」に入りました。体育祭当日はとても忙しかったですが、充実した一日を過ごすことができました。

体育祭ボランティア代表の言葉

 代表になってから約半年、思い返してみると色々なことがありました。代表になったとはいえ、何をすればいいのか全くわからず、やらなきゃいけないことはたくさんあるだろうに自分が仕事を把握できていないだけ、見逃しているだけなのではないかと、日々不安な気持ちに駆られていました。
 ですがそんなときに、前代表の先輩から「この仕事はもうした?」「去年結構時間かかってギリギリだったから早くやったほうがいいかも!」などのアドバイスをたくさんいただきました。おかげで早め早めの活動ができ、順調に体育祭に向けて準備を進めることができたのです。本当に感謝しています!今年の反省も、必ず来年の体ボラに活かして、体育祭の運営をよりやりやすくしていければと思います。
体育祭当日は特に大きなアクシデントもなく、時間通りに競技を進めることができました。放課後や休みの日に、各部門がしっかりリハーサルやシミュレーションを重ねて頑張ってくれたからだと思います。
 今年は全員競技が例年の「玉入れ」から「借り物全員リレー」に変わりました。今までに無かったものを一から作ることは想像以上に大変で、たくさんたくさん悩みました。こんなに大変なら、今まで通り玉入れにしてしまえば楽なんだろうなと考えることもありました。ですが、今年の体育祭のテーマは「団結」です。私はもっと縦のつながりを深められる競技がしたいと強く思っていたので、最後まで「全員リレー」でやり通そうと決めました。
 みんな楽しんでくれるかな、と競技が終わるまでずっと不安だったのですが、終わってから「全員リレー楽しかった!」「もう一回体育祭やりたい!」「今までで一番楽しかった!」 と言っていただけたのが本当に嬉しかったです。自分としても新しい挑戦ができたことに達成感を感じていますし、やってよかったなと思います。
 最後に、体育祭に向けて諸先生方、体ボラのみんな、先輩方などたくさんの方々に支えられたからこそ、ここまでやってくることができました。半年間のボラの活動も当日二日間もとても楽しかったです!体ボラの代表を務めることができ、とても貴重な経験をすることができました。ありがとうございました!

 

作成:情報ボランティア生徒・情報システム部