日程 : 平成29年7月14日(金) 7月15日(土) 9:30~15:00 ※一般公開は7月15日(土)のみ

タイトル :  「 皆輝笑祭~僕は宮城野に恋をする~ 」

◆駐車場は完全閉鎖となります。公共交通機関をご利用ください。

◆ご来場の際はスリッパをご持参ください。

装飾テーマ 「おとぎばなし 」

校内案内図 7月15日(土)一般公開 ~晴天時~

      

   

校舎案内図 7月15日(土)一般公開 ~雨天時~

    

※体育館2階は晴天時と同様です。

おすすめ!

今年の文化祭は3階にハンドメイドの雑貨屋さんが集結!おしゃれな雑貨が多いのは美術科があるからかも?
素敵な作品たちにぜひ会いに来てください!


文化祭'17を終えて

<<開祭式>>

 宮城野高校の文化祭で、まずはじめに私たちを待ち受けるのは「開祭式」です。そこでは主に、模擬店の宣伝だったりライブが行われたりするのですが、中でも私が一番衝撃を受けたのはそんなライブ等の準備時間に流される「つなぎ映像」です。それは文化祭ボランティア(通称「文ボラ」)のエンドロール班が企画したもので、毎年宮城野高校に所属する先生や生徒が出演して二本ほど動画が上映されています。しかし何と言っても今年は特にクオリティが凄かった!少しでもパソコンをかじっている人であれば、確実に制作に関わりたいと思ってしまうでしょうね。私もその一人です。来年の開祭式からも目が離せません!

<<文ボラ体験記>>

 私は今年、文ボラのパフォーマンス部門に所属しました。パフォは文ボラの中でも1番辛い、忙しい、厳しい部門です。はじめの方は、ただ来るだけでチームワークは全然なく、朝昼放課とひたすら照明練習でした。しかも、土日練習もあり毎日がパフォで埋め尽くされていました。もちろん、照明以外の力仕事も沢山あります。それらもこなさなければならいため、メンバーは精神的、体力的にもきてる日々でした。文句や愚痴も出てきた日もあったり、メンバー内での意見がぶつかり後輩の前できつく言い合ったりもしました。
しかし、全て文化祭当日を最高の2日間にするためのことでした。先輩後輩関係なく、パフォとして日々一丸となって行く私達はとても輝いていたと思います。ステージには立たないし、お客さんからはわからない仕事をしていたけど出演者の人たちから感謝の言葉をもらったりメンバー内での励ましやお疲れさまの声があったことは本当に青春をしたと思います。最後まで上手くいったことで、涙を流す子もいました。
パフォに入ってよかった、終わって欲しくないと思いました。文ボラにはいってよかったです。

<<初めての文化祭>>

 私が去年、受験生として宮城野高校の文化祭に来たとき、ボランティアの人を見て「こんなに生徒が主体となっているんだ!」と驚きました。
それから、文化祭をする側となった今年、文ボラに入ることができ、とても楽しい毎日を送ることができました。私はパフォーマンス部門という照明の仕事をする部門に入り、宮城野のステージの照明はこんなに考えられていたのか!と、実際にやってみないとわからない、生徒主体の大変さを知りました。また、模擬店も生徒が一から作っていくところを見て、私も出てみたいと思いました。多くの部門が協力しあい、文化祭を創っていることも知ることができました。
「皆輝笑祭」のスローガンのもと、みんなで笑って文化祭を楽しめてよかったです。

<<文化祭ボランティア代表の言葉>>

 代表として仕事を始めたのは去年の冬でした。前代表の先輩からお話をいただき、悩みながらもやることを決めました。今年の文ボラは初期メンバー登録の時点からトラブルに見舞われ、不安なスタートをきりました。
はじめの頃は何をしていいのかも分からず、先生からあれは?これは?と言われてから気づくことが多々ありました。どこからどこまでが自分の仕事で、何をするべきなのか、しなければならないのかが分からなくなっていました。
ですが、前代表の先輩を含む先輩方、先生方、そして補佐、チーフ・サブチのみんなに教えてもらいながら、支えられながら、文化祭を迎えることが出来ました。
 きっと代表がやるべき事で、やれていなかった事があるかもしれません。というか絶対1つや2つはあります。とても申し訳ないと思いつつ、そこをカバーしてくれた仲間にとても感謝しています。
 文化祭当日は、中くらいのトラブルや苦情などはありましたが、文化祭の進行に関わる大きな問題は特になく、無事にとはいえませんが、何とか成功させられたと思います。私も含め各部門、いい点でも悪い点でも反省点は多々あると思います。どちらも来年に生かせたら、さらに素敵な文化祭になると思います。
 今年の文化祭、来場者数は3100人を超えました。自分達で創り上げた文化祭に、そんなにもたくさんの方に来ていただけたと思うと感無量です。
 最後になりますが、今回ご来場いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。諸先生方、先輩方、文ボラのみんな、そして文ボラに入っていない友達のみんなに色々な面で支えられながらここまでやってこれました。文化祭を楽しんでいただけたなら幸いです。涙あり笑いありの準備期間と当日2日間でした。高校二年生の文化祭を“文ボラ代表”として貴重な経験をしながら過ごすことが出来ました。本当にありがとうございました。

<<有志団体の言葉>>

 炎天下の中でしたが、たくさんの方にお越しいただけてとてもやりがいのある文化祭になりました。文ボラのみなさんのおかげです。来年、再来年も最高の夏が訪れることを楽しみにしています。

<<閉祭式>>

 わたしは興味のあった文化祭ボランティアに入り、とても充実した毎日を過ごしました。当日の閉祭式は一緒に仕事をしてきた先輩方とエンドロールを見ました。エンドロールには皆の名前があって、文化祭が終わる安心感とともに楽しかった時間が終わってしまうことが悲しかったです。先輩の「おつかれさま!!」の声とともに涙が出てきました。わたしは今年の文化祭で人と人との「愛」を感じました。来年の文化祭が楽しみです。

 

文化祭ボランティア

宮城野高校の文化祭は、生徒による文化祭ボランティアの力で運営されています。

各部門の主な活動内容
文化祭代表

文化祭ボランティア全体を統括する2名です。代表と補佐がいます。今年度は女子男子となりました。9つある部門の進捗状況の把握や,文ボラ全体集会の実施などが主な活動です。

統括部門

学校でいう総務部みたいなところで,各部門に割り振られないような仕事を請け負っています。主な活動として,文ボラ全体の名簿作成,文化祭パンフレットの原稿作成のほか,当日は校内放送・片付け復元の指示を行っています。

会計部門

文字通りお金に関わっています。模擬店などの物品を販売する団体への予算・決算の指導や,食券(という名の要は「レシート」です)の作成,高額照明(ステージ発表団体が使用するレンタル照明のこと)の集金などを担当しています。

企画部門

文化祭の 開「祭」式 ・ 閉「祭」式 全般を担当しています。全校企画の決定,全体司会者の募集,有志PRの準備,つなぎ映像の作成などが開祭式関係の業務,エンドロールの作成が閉祭式関係の業務です。7月の土日には通しリハもやっています。

機材部門

文ボラ用語の「機材」とは学校内にあるすべての物品のことを指します。彼女ら彼らは学校全体の物品の数や所在地を全て把握しており,机椅子移動や物品貸出,片付けの計画を一元的に担っています。機材細案の作成もします。

装飾部門

文化祭の装飾テーマを決定し,学校内の装飾を企画・制作しています。年によってレベルの差はありますが・・・,とても立派な装飾を時間をかけて作っています。階段装飾を作っているのもこの方々です。当日は校内巡回・ゴミ捨て等を担当しています。

広報部門

文化祭の広報活動を業務としています。校内向けに「文ボラ便り」を作成し,校外向けではポスターを母校に届ける活動を支えています。ポスター&パンフレットの表紙デザインの募集も行っています。当日は文化祭の受付を担っています。

パフォーマンス部門

自分たちがパフォーマンスをする・・・のではなく,ステージ発表する有志団体の「照明屋さん」です。定期考査明けからはほぼ連日,放課後体育館を借り切ってステージ照明の練習をしています。ぜひ練習を見に来てみてください。

模擬店部門

当日ただひたすら調理室に籠もり,有志団体が調理する様子を監視し,衛生面で問題が生じないようにしています。彼女ら彼らの衛生意識は非常に高く,検便や手洗いがきちんとされてない人は,たとえ教員でも,調理室には入れてもらえません。

展示部門

「仮企画」や「本企画」の説明会を主催しています。仮企画説明会は,文化祭に出店・出場する団体への説明会で,説明会後に企画書を提出しないと「有志団体」として認められません。当日は,募金活動や緊急避難路の確認確保に携わっています。

 

文化祭特設ページ制作:文化祭ボランティア・情報ボランティア・情報システム部